変換くみかえるもの -Palette Converter-》 Patch Notes

《変換 -Palette Converter-》は、キャラクターシート倉庫に保存されたBBTのキャラクターシートから、各種オンラインセッションツールで使用するチャットパレットを生成する準備支援ツールです。
本ページは、その更新履歴を掲載しています。

ver 3.3.0変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3

ルビ振りの対象となるアーツを追加しました。
《銀河大百科事典》《感情収穫者》《死を想え》《黄昏の幻想》《笑顔の魔法》《加速装置》を追加。
また、一覧表をページ下部に移動しました。
出力時のオプション機能をブラウザに保存しておく機能を追加しました。
「出力時のオプションを保存~」にチェックを入れた状態で出力すると、保存されます。外した状態で出力すると、削除されます。
この機能はlocalStorage変数を用いて実装しているため、プライベートブラウジング等で利用している場合は反映されないことがあります。

ver 3.2.0変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3

アーツ・アイテムの使用宣言文テンプレートを、ツールごとに変更できるよう内部処理を変更しました。
主に「Udonarium with Fly」における鉤括弧回りの処理に対応するための処置ですが、今後何かツールが増える際に対応できるようにしています。
出力項目設定右カラムに表示される「対応する機能」の表示方法を変更しました。
内部処理の変更と、システム個別の設定をこの部分に集約する変更を行っています。
対応ツールに「Udonarium with Fly」を追加しました。
「ユドナリウムリリィ」のコスト対応を省いたテキストを出力し、アイテム名出力がアイテム名になります。
吹き出し機能を「Romancing Sa Ga」風に活用するため、アーツやアイテムの使用宣言文を「 」で囲うオプションもあります。
対応ツールに「ユドナリウム(ルビ対応)」を追加しました。
ユドナリウム派生ツールのうち、ルビ振りのみ行いたい場合はこちらを使用してください。記法は「ユドナリウムリリィ」「Udonarium with Fly」「Udonarium Blue」で共通です。
《氷獄現出》のルビ出力を変更しました。
ユドナリウムリリィにおけるスペース挿入用に入っていた\sを、普通の半角スペースに変更しました。
使用ツール選択時に、ルビ振り機能の対応の初期設定を改めました。
「ユドナリウム(ルビ対応)」を選択した場合、ルビ振り機能使用のチェックが自動的に入ります。それ以外のツールを選択すると、チェックは外れます。
「ユドナリウムリリィ」「Udonarium with Fly」の出力の際にはデフォルトOFFなのは変わりませんので、手動でチェックを入れてください。
レイアウトを調整しました。

ver 3.1.3変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3

一部の特殊な読み方をするアーツ・アイテムのデータについて、ルビを振った状態で出力できる機能を追加しました。
「特殊な読み方をさせる漢字」の部分を、各オンセツールのルビ出力機能テンプレートに合わせて置き換える、という形で実装しています。
アーツ・アイテムの使用宣言、武器攻撃宣言、その武器を使用してのガード宣言にルビが振られます。なお、ダメージロール宣言とアーツ・アイテムの効果文は対象外としています。
デフォルトの設定はOFFになっています。「出力する項目と順序の設定」の右カラムに、対応するオンセツール選択時に設定が表示されます。
ver 3.1.3では、「ユドナリウムリリィ」のみが対応しています。
漢字に対して読み方が特別に指定されているアーツやアイテムのうち、以下のものに対応しています。
(一部の常時アーツは、宣言することが少ないと考えられ対象外にしています)

ver 3.1.2変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3

基本的な判定のオプションに【「汎用クリティカル値・ファンブル値の設定」を自動入力する】というオプションを追加しました。
「汎用クリティカル値・ファンブル値の設定」で挙げられているデータを取得しているか、チャットパレットの出力前にチェックを行い、取得しているなら自動でチェックを入れます。誤字にはご注意ください。
また、このオプションをONにしている場合、チャットパレット出力の際に「各【能力値】判定&堕落判定への個別の修正」が開いた状態になります。意図したとおりに反映されているか、必ず確認してください。
《身体改造処置:肉体》や《コピーできないとでも思ったか:秘されし真名》のような表記は許容しています。
「ルーツ:モータル」(《記憶封印》を除く)については、「モータルのルーツを持ち、かつハーミット以外のブラッドを持たない」を基準に判別しています。
ver 3.1.2時点では、デフォルトの設定は「OFF」になっているのでご注意ください。
「汎用ファンブル値の設定」項目を、「汎用クリティカル値・ファンブル値の設定」に改名しました。
すべての判定におけるクリティカルに反映される特殊なアーツ等の設定もここで行うことになります。詳細は下記項目参照。
「汎用クリティカル値・ファンブル値の設定」の欄に、《どうして自分だけ?》「ルーツ:モータル」を追加しました。
《どうして自分だけ?》にチェックを入れると、クリティカル値の表記が@13に固定され、%{人間性}の表記は省略されます。
BCDiceの仕様にあわせ、「絶対にクリティカルしない値」を設定します。
「ルーツ:モータル」にチェックを入れると、クリティカル値の表記が@12に固定され、%{人間性}の表記は省略されます。
人間性のデータが無限大として実質的に参照されないハーミット純血のモータルの場合、クリティカル値は基本的に12で固定になります。
更新履歴ページを調整しました。
更新項目の解説まわりのCSSを調整しました。

ver 3.1.1変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3

「乗り物」の命中判定式作成を調整しました。
【射撃】で判定を行うアイテムに、「未確認飛行物体」(宇宙人のアーツで取得できる乗り物)を追加。
更新履歴のデザインを調整しました。
画面幅の狭いタブレット等の端末で閲覧した際の影響を考慮したものに変更。
Ver 2.X以前の更新履歴をコメントアウトしました。
長くなったのと、現行の3.X系統の更新履歴ではないため。

ver 3.1.0変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3

オプションに「出力項目と順序の設定」セクションを新設し、「一般的な出力の設定」にあった「●●を出力する」系の設定をそちらに移行しました。
それぞれの出力項目について、出力する・しないを選ぶことができます。また、キャラクター駒出力を即行うかどうかの設定もこのオプションに移動しています。
また、項目の順番を編集できるようになりました。
あわせて、今まで「一般的な出力の設定」だった項目は、「一般的な判定の設定」に変更されました。
「愛・罪の効果」「リソース操作パレット」の出力項目を追加しました。
「愛・罪の効果」はそのものズバリ、「愛の効果」「罪の効果」の宣言用テンプレートです。
「リソース操作パレット」は、ココフォリアとユドナリウムリリィに実装されているリソース操作コマンドのテンプレートをあらかじめ紐付けておく機能です。他のオンセツールを選択した場合は出力されません。
各オンラインセッションツールごとに、項目出力のヘッダー/フッターが個別に変更できるように、内部仕様を変更しました。
この更新を以て、Tekeyの独自仕様「チャットパレットのプルダウンリスト化」に対応しました。
「ユドナリウムリリィ」では、更新予定となっているチャットパレットインデックスに対応する書式に出力文字列が変更されています。
(他TRPGシステムの駒作成機を多数有する「ユドナリウムのキャラコマを作るやつ」様に準拠しているとのこと。)
判定式の出力エラーが発生した場合に、「何の判定式で出力エラーが生じたか」を明記するようになりました。
「判定値に複数の【能力値】が設定されている」などの理由でエラーが生じている可能性が高いです。この部分は、手動で内容を変更してください。

ver 3.0.1変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3

アーツの「判定値」欄、武器の「命中」欄から判定式を抽出する際の処理を若干変更しました。
正常な式に変換できないデータを無視して判定式を作成するようになり、最低限の駒データは作成できるようになりました。
処理を無視したデータがある場合、チャットパレット出力欄上部にエラー表示がありますので、チャットパレットの内容を確認してください。判定式が作成できなかったデータの名前とともに、「Error: 式作成に失敗しました」という文字列が代わりに挿入されています。

ver 3.0.0変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3

正式バージョンとして公開しました。
この更新にあたって、追加の機能はありません。

3.0 Beta-2変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3: Trial Version

レイアウト調整を行いました。
スマートフォン等の画面サイズが小さい状態では、操作メニューが完全に上部に固定される形式になります。また、操作メニューのボタン周りに余白をつけました。
個別の【能力値】判定の詳細設定部分の表示をflexbox形式で再調整しました。

3.0 Beta-1変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3: Trial Version

「書き方の詳細/how to write」を更新しました。
判定値欄に入力して対応する【能力値】はひとつだけということを明示しました。【白兵値】か【射撃値】のような判定欄の書き方ではなく、必要なものだけを記載してください。(武器の都合で両面使い分ける場合は、武器命中欄のほうから出力された式を手動で編集する方が確実です)
括弧展開のためのコロン書式の中に、さらに括弧を入れ子にすると正常に変換されない旨を追記しました。
レイアウトを調整しました。
簡易的なレスポンシブデザインに対応しました。画面幅が狭い場合、URL入力欄が開閉式に変化します。
チャットパレット部分にもコピー用のボタンを設置しました。
コピー用のボタンを押した後、ツールチップが表示されるようになりました。
報告・要望欄を追加しました。
変換に失敗した、成功はしたが自分の意図通りにならなかったのでこうしてほしい、などの要望を送信できるフォームを追加しました。
送られた内容は、専用のDiscordサーバーでwebhookとして受け取り、確認させていただきます。
Githubにてソースコードを公開しました。
report.jsは上記報告・要望欄を動かすためのJavascriptファイルです。

3.0 Alpha-1変換くみかえるもの -Palette Converter-》V3: Trial Version

Vue3を用いた、コンバーターのフルリメイクを行いました。
EnemyEditor2で初めて触って便利だったので、その経験をPalette Converterにも反映しました。

HTTPS接続下でも処理できるよう、処理方法を調整しました。
HTTP下接続/ローカル使用時も、従来通り使用できます。ただし、ローカル使用時もインターネット接続は必須です。
画面レイアウトを変更しました。
キャラクターシート倉庫のURL入力欄、チャットパレット出力のボタン等が画面上部の固定メニューに移りました。
「チャットパレット出力」のボタンを押すと、その結果が表示されるセクションに近いところまで自動でスクロールするようになりました。
読み込んだキャラクターシート倉庫のデータを、一時的に保持するようになりました。
この機能が適用されている間、画面上部に読み込み中:●●というキャラクターシートの名前が表示されます。
オプションを変更して出力し直す場合などは、一時的に保持したデータから読み込みを行います。
保持されているデータを破棄するためには、読み込み中データの破棄ボタンを押すか、「キャラクターシート倉庫URL」の欄を変更してください。キャラクターシートのほうを更新して出力を行う場合は、この操作が必要です。
また、後から使用ツールを変更して駒データを出力することを考慮し、現時点ではすべてのデータを読み込み・処理を行っています。そのため、ver 2.X系列より読み込みに少々時間がかかります。
アーツの判定値欄、武器の命中欄からも判定式を抽出する機能を追加しました。
「すでに全く同じ判定式が存在する」場合、省略する設定がデフォルトになっています。すべて出力したい時は、オプション項目を「重複は省略」から「すべて追加」に変更してください。
武器の命中欄は、「1」など符号のない整数で記載がされている場合、それを「基準値」として扱うか「プラス修正」として扱うかはオプション項目で選ぶ形となります。(デフォルトは「基準値」)
また、「修正値を可能な限り加減算してまとめる」か、「そのまま書き下すか」をオプションで選ぶことができます。
詳細は別途解説を書くと思います。
「各【能力値】判定への個別の修正」欄の処理が更新されました。
プラス修正を指定する場合、符号をつける必要がなくなりました。また、最初から完全に数値で入力してもらう形になります。
「堕落判定」への修正欄が追加されました。ステータスに「絆数」を紐付けるオプションが有効な場合のみ表示されます。
アーツ宣言文出力の処理が変更されました。
まとめて式展開していたver2.x時代から処理を改め、「タイミング」が空欄のアーツについては、タイミング関係の表記処理を行わないように調整しました。
アーツのLV出力がオプション選択式になりました。「すべて表示する」「LV1の表記のみ省略」「すべて省略する」から選ぶことができます。
メインプレイ中にコスト消費を考慮する必要のない「タイミング:常時」のアーツは、コスト表示が省略されます。
「ルーツ:モータル」の、【FP】による代替コスト表示に対応しました。もしあなたが《記憶封印》されていないモータルならば、コスト欄の値から自動計算を行い、コスト表示が【FP】x点 というふうに表示されるようになりました。
武器のダメージロール出力について、一部仕様を変更しました。
ダメージの属性とダメージの基準能力値が同じ場合に、攻撃力欄を「+1D6」のように符号から書き始めるケースがあると思いますが、そのパターンにおいて、今までは【能力値】の実数を挿入していたところを、属性名を {肉体} などの形で挿入するようにしました。
( )内の値をすべて魔獣化中のみ参照する値としていましたが、これを数字ではなく文字列にも適用するようにしました。使うかどうかは別として、{肉体}({技術})+1D6 のような書き方もできるようになっています。
「解説」セクションの中に試しに入力できる欄があるので、そちらでも試せます。
「大罪」を持つキャラクターかどうかを、パレットコンバーター側のフォーム入力から、キャラクターシートのデータを確認して判定する仕様に変更しました。
【絆・エゴ表】の種類欄か、取得アーツの種別欄に「大罪」が含まれているキャラクターを、「大罪」の取得者として扱います。
「大罪」取得者は、キャラクター駒出力において、「愛」「罪」「大罪」などリソースの出力内容が調整されます。
ユドナリウムの駒出力において、以下の仕様変更を行いました。
一部の文字を文字実体参照に変換するようにしました。<>"'&、お前のことだぞ。(前2つは一応ver2.X系でも対策はしていましたが、今回徹底することにしました)
《魔獣化》中の能力値の参照を、チャットパレット側に//魔白={肉体}+2のような形で移行しています。
今まで「魔行」という名前で出力していた《魔獣化》中の【行動値】実数値は、一旦「魔動」という名前に変更しています。(出力するかどうかはオプション項目として任意になりました。)
「ユドナリウムリリィ」を、「ユドナリウム」とは別のオンラインセッションツールとして個別の処理を行うようになりました。
アーツのコスト出力が他ツールと異なり、「リソース操作コマンド」の形式で記入されます。これによって、アーツの宣言と同時に対応するコストすべてを支払います。これを適用しない場合、使用ツールを「ユドナリウム」として出力してください。
キャラクター駒出力の際に、バフパレットの設定が「ユドナリウムリリィ」を使用ツールに設定している場合のみ現れるようになりました。もしアーツのコスト自動支払い機能を使いたくないがバフパレットは使用したい場合、チャットパレットを「ユドナリウム」で出力後、使用ツールを「ユドナリウムリリィ」に切り替えてください。
ココフォリアの駒出力機能を、Ver 2.X系列で実装していたzipファイルでの出力から、公式に提供された「Clipboard API」による出力に変更しました。
出力されたテキストをコピーし、ココフォリアのルーム上で「貼り付け」を行ってください。右クリックで出現するメニューで表示されます。
これに伴い、ココフォリアの駒出力では、画像ファイルが紐づかない形になりました。ココフォリアに駒を貼り付けた後、向こうで操作を行ってください。
ユドナリウム/ココフォリアのキャラクター駒出力にあたって、その前にリソースの確認・編集・消去などを行える専用のインターフェースを追加しました。
これに伴い、堕落判定を支援するため新たに「絆数」のリソースと、その判定行が自動追加されるようになりました。
また、ver 2.X系にはあった「初期財産点の編集」がこちらに統合されています。「財産点」のリソース現在値を書き換えてください。
ココフォリアの駒出力機能では、チャット画面におけるキャラクターのネームカラー初期値を設定する機能が追加されています。(Enemy Editor 2と同等の機能)
ココフォリアでは、「大罪」を持つかどうかで、愛・絆数・罪・大罪の最大値が変化します。「盤面キャラクター一覧」における最大値の表示が不要であれば、最大値を「0」にしてください。
特にココフォリアのリソース編集画面では、「ステータス」と「パラメータ」の相互変換が行えます。《罪の悦楽》などで頻繁に操作する【能力値】はステータスにしておくことで、リソース操作コマンドからの操作が可能になります。

ver 3.X ルビ振り機能に関する補足

ルビ振りの対象となるアーツについて
ルビ振り機能を有効にしている場合、以下のアーツ・アイテムはオンラインセッション用ツールでルビが振られるような形にテキストが整形されます。
  • 発売済みの書籍収録分
    • 【ヴァンパイア】《洗礼バプティスマ》「正義執行官プラエトルの証」、各種《血脈ストレイン》アーツ(《血脈ストレイン秦家インペリアル》のように、「●家」の部分にもルビが振られます)
    • 【ドラクル】《黄昏の幻想トワイライトファンタズム
    • 【死神】《死を想えメメントモリ
    • 【エトランゼ】《銀河大百科事典エンサイクロペディアギャラクティカ》《感情収穫者エモーションリーパ-
    • 【増殖体】《究極破壊砲オメガスマッシャー
    • 【宇宙人】《宇宙の旅スペースオデッセイ
    • 【魔女】《笑顔の魔法カインドマジック
    • 【氷の精】《氷獄現出Let It Go
    • 【マジシャン】《呪圏拡大エクステンド》《剣の舞ソードダンス》《身体強化フィジカルエンチャント
    • 【フルメタル】《加速装置アクセラレーター
    • 【自動人形】《限界突破リミットブレイク
    • 【着装者】《反救世主殲滅機構アンチクライストジェノサイダー
    • 【歯車心臓】《漆黒機械ブラックギフト》《秒針剣チクタクソード》《終末時計ドゥームズデイ・クロック
    • 【駅前の魔法使い!】《価値ある相棒クオリティメイト》《ささやかな魔法タイニーマジック
    • 【黄道十二宮の天使】《天使核エンジェルシード解放》《水晶邪封陣クリト=ファー》《星の光ミィヤ・ザワ・ケーンズィ》《精霊獣召喚フェア・ビート・コー
  • ゲーマーズフィールド収録分
    • 【マジシャン】《次元再編ストレンジディメンジョン》《夢魔術師オネイロス》「魔殺弾マジシャンベイン」「万能水銀オムニ・マーキュリー」「屍龍の吐息ブレス袋」
    • 【綺士】《異能綺士サイコリッター》、アーツ・アイテム名に含まれる「聖骸機ネクロメイル
    • 【始原人】《太古の王者キングオブデストロイヤー》、アイテム名に含まれる「叫魂石クライストーン
    • 【怪獣使い】《王の中の王キング・オブ・モンスターズ
    • 【虚銃使い】《虚銃うつろなるじゅう -Void Barrel-》をはじめとする全てのアーツ
    • 【一般装備】各種「下級魔術ヘッジマジック