※読み込むファイルは、原則として「Enemy Editor 2 for BBT」で作成したJSONファイルである必要があります。(条件を満たすファイルは読み込むこと自体は可能です)
{{ t }} | 操作 | ||||||||
ドミニオンアーツ合計LV:【 {{level_amount}} 】 |
※「LV表示」欄は、チャットパレット上でアーツLVを「表示」するか、「省略」するか、「隠蔽」する(LV??表記)かを選びます。(「隠蔽」を選んだものは別途リストが作られます)
「消去」の場合、その行をチャットパレットに反映しません。戦闘で使用しない災厄級ドミニオンアーツを入れたくない場合などに選んでください。
※「ドミニオンアーツ合計LV」は、この欄に入力されているすべてのアーツLVを合計したものが表示されます。(ただし、種別欄に「Dエゴ」と記入された行は、レベルを2倍にして計算します)
{{ t }} | 操作 | ||||||||
{{ t }} | 操作 | ||||||||
※エネミーの「名称」が入力されていればその名称を、空欄であれば「EnemyEditor2.json」が基本のファイル名になります。適宜変更してください。
※Enemy Editor 2のデータはJSONファイルとして保存されますが、このままではココフォリアのClipboard APIには対応しません。「チャットパレット」「ココフォリア駒出力」に進み、データを作成してください。
以下の情報から、チャットパレットの最初に書き下したいものにチェックを入れてください。
※各種能力値・アーマー値・ガード値は情報としてチャットパレットか駒データに別途入れ込まれます。
以下の情報から、チャットパレットに書き下したいものにチェックを入れてください。
この他に、「ダメージロール&攻撃手段一覧」で【表示】にチェックを入れたものが、「一般的な行動宣言」として出力されます。(対象の表示はアーツの表示設定に準じます)
データのうち、以下のものは出力しないことを選べます。出力したくないものはチェックを外してください。
ダメージ関連のチャットパレットで、出力したいものにチェックを入れてください。
「ダメージ計算」行は、各属性のアーマー値を入れ込み、与ダメージ量を入れたら実ダメージを計算できるように調整した行となります。
駒データにひも付ける「ステータス」を設定します。
なお、これとは別途、各種【能力値】と各属性のアーマー値が駒データに紐付けられます。
駒のサイズを設定
→表示形式:
上記以外の、キャラクター駒に紐付けるステータスを設定します。
「最大値0」のものは「通常」、そうでないものは「リソース」として割り当てられます。
名称 | 現在値 | 最大値 | 操作 |
駒データにひも付ける「ステータス」を設定します。「最大値」が0のステータスは、現在値のみが表示されます。
綺麗に収まる文字数は「ラベル」「現在値」「最大値」あわせて半角10文字分程度と思われます。
※同じラベルのステータスが複数ある場合、一番上のものだけを採用します。
ラベル | 現在値 | 最大値 | 操作 |
※「FP」を追加(現在値/最大値を自動入力)は、今入力されているFP最大値を引用します。追加後にデータを変更しても、追随しません。
※「FP」を追加(現在値/最大値ゼロ)は、ダメージをカウントアップする運用を想定した設定です。
※「財産点」を追加は、今入力されている【社会】を引用し、現在値・最大値を自動入力します。追加後にデータを変更しても、追随しません。
「キャラクターメモ」に入れ込む情報を記入してください。
「エネミー基本情報」から引用する:
キャラクター名
チャット画面
キャラクター名:
出力ログ
チャットログにおける駒のカラー設定
※上のボタンで旧Enemy Editorのデータを読み込むと、「データ入力」の画面に可能な限りそれらのデータを再現します。
なお、旧Enemy Editorから以下の機能は削除されています。ご了承ください。
バージョン情報の行をクリックすると、詳細を開閉します。
ver 0.3.0 2021/7/23 プレリリース
ver 0.2.0 2021/6/23 プレリリース
ver 0.1.0 2021/6/22 プレリリース